キャリアカウンセラーの役割

個人の興味、能力、価値観、その他の特性をもとに、個人にとって望ましいキャリアの選択・開発を支援するキャリア形成の専門家です。

「就職」「転職」「再就職」「キャリア」などの課題を抱えているクライアント(相談者)の方に対して、キャリアカウンセリングを通じてその方が自分らしく生きいきとする仕事を見つけ、働けるように総合的にサポートします。

キャリアカウンセリングとは

相談者の傍らに寄り添い、相談者自身が自分の経験から気づき、学び、そして自身の自己概念注1の成長を支援します。

単に個人と職業のマッチングを考え、仕事を見つけるお手伝いをするだけではなく、人生で遭遇する様々な経験を積極的に受け止め、その人にとってより幸せな人生を描く成長の糧とするための支援です。

学生の方

  • 将来の進路で悩んでいる
  • 夢や職業が定まらず、自信が持てない
  • 自分がどんな職業に向いているのか疑問
  • 受験や試験で思うような結果を出せない
  • 資格に関する情報が得られない
  • 面接がうまく行かない
  • 就職活動のノウハウや秘訣をしりたい

社会人の方

  • 自分の適職・強みが分からない
  • 転職・再就職を考えている
  • キャリアの見直しステップ・アップをしたい
  • 今後の働き方や将来について考えている
  • 職業や資格などの情報収集をしたい
  • 家庭との両立ができる範囲で仕事に復帰したい
(注1)自己概念とは
「自分は何者であるか」「どういう存在であるか」という自己イメージのこと。
自己概念は「自分をどのように見るか」、「自分はどうありたいか」、「他人は自分をどう見ているか」が融合してできている。

キャリアカウンセリングの流れ

  1. ご相談者の迷い、悩み

  2. 初回カウンセリング
    ご相談内容の本質部分を明確にし、ご相談者の目標を確認していきます
    カウンセラーとご相談者の信頼関係を築く重要な面談です
  3. 継続カウンセリング
  4. 自己発見・意思決定
    • 就職、転職活動(応募書類、面接指導)
    • キャリア構築
  5. 目標の実現(転職、就職)
    目標達成後もカウンセリングによる継続支援