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当社は「島根人材育成」なんです
- えすみ
- 2019.10.11
えすみです。
当社は9月で創業8年を迎え、あと2年で10年になります。
創業当時、10年続けられたら凄いよねなんて
創業者の柳楽と話していたのを思い出します。
中小企業白書や、帝国データバンクなどのデータでは
10年後の企業生存率って言うのが出ていて
それぞれ母数が違っているので
発表している生存率は違うのですが
間違いなく創業時から10年後は
低くなっているのはどこも同じ。
10年続けるのは
大変なことなのだと話し合ったことがあるんです。
創業者の柳楽と私の中では
1年1年を積み重ねていくことは
10年までのひとつをクリアしたねという
暗黙の想いもありました。
その想いは今も私の中で続いており
それがあと2年まで来ていることは
とても感慨深い気持ちです。
しかし、ひとつあと2年までのところで
なんとかしていきたいことがあります。
それは、タイトルにも書いた
「当社は島根人材育成なんです」っていうこと。
創業当時から本当によく
当社の名前を
島根人材センターと間違えられることが多いのです。
なぜか「センター」がついてしまうんです。
これ、なんでなんでしょうね。
「人材」という単語がくると
多くの人は「センター」が結びつけらるように
脳への刷り込みがどこかで起こっているのでしょうか^^;
私の勝手な予測では
シルバー人材センターの知名度が高すぎることが
ひとつの要因なのではないかと…
なので、まだまだ当社の知名度が
低いことが問題なのだと思っています。
選挙の如く
島根人材育成
島根人材育成
しまねじんざいいくせいを
よろしくお願いいたします!
って言って回りたい想いです。
きっとウザいのでしませんが。
しかし、せっかくなので
ここでは言わせて頂きます。
人材育成のことなら
島根人材育成を!
島根人材育成をどうかよろしくお願いいたします。
例えば自分の会社がこんな状態になったら
・新入社員(新卒・中途どちらに関わらず)の基本的マナー向上に
・社員数が増えて組織としてまとまりがなくなってきたときに
・リーダーと新人との世代間ギャップで育成が難しくなってきたときに
・輪を乱す社員がいて組織としてまとまらなくなったときに
・接客レベルを上げて売上向上させたいときに
・社員がたこつぼ状態で社内が静まり返って生産効率が下がったときに
・なぜかお客が減って原因が分からずどうしていいか分からないときに
・管理職層が部下へ分かりやすい伝え方ができず部下が育たないときに
・クレームがなくならず何から改善していいか分からないときに
・若手社員をどう育ててよいか分からないときに
ぜひ島根人材育成を思い出して頂いて
お問い合わせください^^
あと2年かけて
「島根人材育成」を定着させていきたいと思います。